守ってますか?葬儀参列のマナーと流儀

葬儀について葬儀社と話し合いを行う前にすることを調べてみましょう。

故人となられたら

身内の方が亡くなった場合、喪家となります。
亡くなったのが病院であれば、医師による死亡確認が行われ、ご遺体の着替えやお化粧、処置などが行われます。
その後ご遺体は霊安室へと運ばれます。
霊安室へのお迎えは葬儀社の方が行います。
霊安室にご遺体を運んだ後は、焼香をあげます。
その後、葬儀社の方と葬儀の段取りについて話し合いが行われます。
こうして一通りのことが行われた後、ご遺体は自宅へと帰ります。
この際は寝台車を使用します。
寝台車は葬儀社が手配を行うので、依頼する必要があります。
また何らかの理由によってご自宅へ帰ることができない場合は、斎場の遺体安置所へ送ります。
ご遺体を保存するためには、ドライアイスを使用します。
ドライアイスをあてることで、身体の腐敗を遅くします。
ですが昨今ではドライアイス以外にも方法があります。
エンバーミングという方法の方がドライアイスよりも良い保存状態となります。
広くは普及していませんが、ドライアイスよりも安価で保存状態がより良いためお薦めできます。
故人が自宅へ帰った後、ご遺体を寝かせます。
寝かせる際は北枕にしましょう。
北枕にできない場合は、西に向けましょう。
そして室内の温度は高くならなにようにする必要があります。
夏場であればクーラーをつけて、冬場は暖房を消しましょう。
その後、お水やお茶を祀ります。
またご飯は山盛りにして生前使用していた茶碗を使用します。
ご飯の真ん中あたりに生前使用していた箸を立てます。
ご飯がない場合は翌日でも問題ありません。
その後は、菩薩寺へ連絡を入れます。
菩薩寺とは、先祖代々帰依して仏事を行ってくれるお寺のことです。
別名・檀家寺とも呼びます。
菩薩寺へは故人となられた方の名前や年齢などを伝えます。
また菩薩寺の日程も確認する必要があります。
こうして菩薩寺と日程を話し合い、通夜や葬儀の場所や日時を決定します。
そして葬儀社と連絡ができていない場合は、葬儀社へ連絡を入れます。
その後、親戚や友人・知人などへ連絡を入れます。
ただし大病を患っている方や妊娠している方への連絡は、よく考慮した上で行いましょう。
やはりショックの大きいことだけに、さまざまな方への配慮を忘れずに。
こうして一通りの段取りを終えた後、葬儀について話し合いを行います。
葬儀社と見積もりをとって詳細を打ち合わせます。
費用には相場がありますが、葬儀の種類だけではなく、地域によっても異なります。
葬儀は宗教に関係する場合が大半ですが、それだけでなく故人の住んでいた地域の風習というものも関係してきます。
そのため費用は一概に言うことができません。
Copyright (C)2017 守ってますか?葬儀参列のマナーと流儀 All Rights Reserved.